metabonaari 2013-11-26 18:49:09
いつもお世話になってます。記述式の勉強法、というよりも記述の勉強に当てるる時間で質問があります。先生は記述式は毎日勉強しなさいと言っておられますが、仕事をしながら勉強しているわたしは、不登、商登各1問解くと1~2時間使ってしまいその日の択一の勉強時間がかなり減ってしまいます。そこで、仕事は週1~2日休みなのでその休みの日は7~8割記述に注ぎ込み、仕事の日の勉強は択一に当てるという時間配分にしようと考えてますがそれでも問題はないですか?仕事のある日に記述の勉強をすると記述だけで終わってしまうことも多々あるので困っています。
はじめまして。
先生ではありませんが、私の個人的な意見として書き込みますので、参考になれば幸いです。
いきなりで申し訳ありませんが、私はそのような勉強の仕方は賛成できません。
なぜなら、択一式・記述式に限らず、学習というものは毎日継続することが最も有効だと考えているからです。
例えば、土日がお休みだとすると、記述式の勉強をするのは、常に1週間空いてしまうことになり、復習をするのにも非常に効率がわるいと思うのです。
そこで一つの提案なのですが、
本試験レベルの分量の記述式問題をすると時間がかかりすぎるので、簡単な10分~15分くらいで終わる問題を1問でも毎日できませんか?
解く問題は、ひな形レベルの問題でもいいと思います。
何より毎日記述式問題に触れる機会を作るべきです。
その上で、お休みの日には、本試験レベルの問題を不登、商登各1問解くというのはどうでしょうか?
バランス的にも良さそうに思うのですが・・・
参考になった:0人
seawind 2013-11-26 19:46:51
返信投稿ありがとうございます。ひな形レベルの問題でもいいのならできそうです。参考にさせてもらいます。ありがとうございました。
metabonaari 2013-11-26 21:01:09