／初級と中上級講座での択一過去問編について
caprasi 2015-07-07 04:43:15
こんばんは。現在、来年度に向けて講座を検討中です。
今年度は初級アウトプット講座の択一過去問編を受講しました。次にどの講座を受講すべきか考える中で不明な点が出てきましたので、質問させてください。
・初級アウトプット講座と中上級アウトプット講座の択一過去問編では、回数・時間が異なりますが、内容にどの程度重複があるのでしょうか？
・また直前ポイント総仕上げ講座と一問一答編では、内容にどの程度重複があるのでしょうか？
よろしくお願いします。
caprasiさん、こんにちは。
「択一過去問編」及び「一問一答編」は、初級アウトプット講座と中上級アウトプット講座において、同じ教材を使用しています。解説講義も基本的に内容が異なるところはなく、ただ、中上級クラスの択一過去問は回数が圧縮されているため、解説講義も、重要問題をピックアップした形で行っています。
ゆえに、2015年度向け初級アウトプット講座として、双方の教材を既にお持ちであれば、新たに購入して頂く必要はありません。
ただ、小泉予備校では、基本的に２年に一度のペースで、新しい本試験問題（いわゆる過去問）を「択一過去問編」に挿入しており（厳密には、本試験実施の時期とテキスト改定の時期との関係で、科目により異なります）、それに対応すべく、今年は、中上級者向けとして、平成２５年から平成２７年の年度別過去問（解説講義付）を別途販売致します。
どうぞご検討ください。
http://shihoshoshi-school.net/shop/shop.php?page=518
また、会社法と商登法の改正につき、本年度2015年向けテキストは、作成時点にて施行時期及び本試験における出題が不明であったことから、旧法をメインとして、改正情報を補助的に入れた構成になっていましたが、来年度に向けた新たなテキストの販売と講義（インプット及びアウトプット）を実施致します。
こちらの詳細は、改めてホームページ等でご案内させて頂きます。
講師 小泉嘉孝
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koizumi 2015-07-07 14:57:22
